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Aachen / アーヘン (2016/10)

ベルギー、オランダの国境に近いドイツの街。 この街出身の知り合いいわく、「ユーロが導入される前は、3種類の貨幣を持ち歩かなきゃならなくて大変だった」。

カール大帝が築いたアーヘン大聖堂。神聖ローマ帝国はここから始まった。 あのどこか捉えどころのない、 「神聖でもなければ、ローマ的でもなく、そもそも帝国ですらない」とヴォルテールに言わしめたこの帝国に、 何か神秘的なものを感じるのはぼくだけではないだろう。 世界遺産に登録されている。

アーヘン大聖堂の内部。ステンドグラスがとても美しい。

街の市場の様子。

パン屋さんのショーケース。ドイツパン好きにはたまらない光景だ。眺めてるだけで幸せになる。

Köln / ケルン (2016/10)

ケルン大聖堂で有名な大きな観光都市。 駅を降り立つと、目の前にすさまじく高い大聖堂が聳え立っていて驚く。 ゴシック建築の傑作である。

緻密に作り込まれたタンパン。

ステンドグラス。

ケルン大聖堂の前にかかるホーエンツォレルン橋には、端から端まで南京錠がかけられている。 もう錠をかけるスペースがないくらいぱんぱんなのだが、これどうやって外すんだろうか。 橋の柵ごと撤去するしかないように見える。

夜のホーエンツォレルン橋とケルン大聖堂。日が落ちるのを対岸で待った。10月の夕暮れは寒かった。

ケルン大聖堂があまりにも有名なのだが、ケルンにはロマネスク様式の教会が12個散らばっている。

Augsburg / アウクスブルク (2015/2)

「アウクスブルクの宗教和議」で有名な都市。 旧市街は残されているのだが、全体的に近代的な都市の印象が強く、惹かれるものがいまいちなかった。

Ulm / ウルム (2013/1)

アインシュタインの故郷、ウルム。 ウルムは大きな都市で、街並みが魅力的という感じでもないのだが、ウルムには世界最大の尖塔を持つウルム大聖堂がある。 ゴシック様式の傑作だ。 訪れたのは1月初めだが、クリスマスツリーがまだ立っていた。

この尖塔はてっぺんまで登ることができる。 実際に登ってみたのだが、想像以上に高く、想像以上に「てっぺん」まで行ける。 こんな螺旋階段をひたすら塔のてっぺんまで登るのだ。

まだ上に行けるのか。。。すでに塔の面積は相当狭くなっており、風がビュンビュン吹いている。

塔のてっぺんからの眺め。

登って降りてきたら足ががたついてしまい、教会のなかでしばらく村上春樹を読んで休憩した。

Regensburg / レーゲンスブルク (2012/7)

ドナウ川のほとりに位置するレーゲンスブルク。 旧市街の街並みが美しく、世界遺産に登録されている。

ドナウ川を渡る石橋。

街の中心に聳えるレーゲンスブルク大聖堂は、見事なゴシック建築である。

裏路地がいい。